2022年5月3日火曜日

コミティア140サークル参加のお知らせ。

毎度の直前での告知で恐縮ですが、2022年5月5日のコミティア140にサークル参加致します。

塹壕足の本を作る予定だったのですが、完成しなかったと言うのさえ憚られるほど作業が進んでおらず、昨年末に再開した同人活動ですがいきなり新刊なしでのサークル参加となってしまいました。
塹壕本を期待してくださっていた方がいらっしゃりましたら、本当に申し訳ございません。
夏に開催予定のC100にサークル参加を予定しており、そちらでは必ず新刊として塹壕足の本を出せるようにしたいと考えています。

既刊のみのご新規様開拓参加になってしまうコミティア140ですが

スペースは、N03b となります。

頒布物は昨年末の冬コミ新刊のフランス自動車産業本に加えて、だいぶ昔に出したものになりますがルノーFT本やメイド服本など持っていく予定です。
新刊なしで不甲斐ない限りですが、当日はどうかよろしくお願いします。

2022年1月17日月曜日

5月コミティア→C100新刊進捗

「第一次世界大戦 塹壕戦とNFCI(仮)」

5月コミティア新刊予定の本のタイトル決定しました。


5/3
2022年5月5日のコミティア140に向けて製作する予定でしたが、1月末から作業の時間がとれず塹壕足の本の製作がストップしてしまっていました。
8月開催予定のコミックマーケット100向けに改めて製作を再開したいと考えています。


生存報告とサボり防止、今後のスケジューリングのために作業ペースとか測るためにも
ちょこちょこ進捗を書き連ねていこうと思ってます。



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アテンステッドのWWI塹壕病への医学的反応を一通り読みました。

往々にして塹壕と名の付く病気の一群は、歴史家とお医者さん双方の研究対象から外されがちな「スキマ」らしいです。
現代においても塹壕足は発生する条件や予防方法が明確なのに対して、発症機序は完全に解明されてはいないとされ、特殊な環境や条件でしか発症しないうえに、一方の現場――例えば登山者や自衛隊員などは至極当たり前の事としてその予防法を実践していたりと、第一次世界大戦でイギリス軍だけで7万5千人の患者を出した深刻な病気から一転、さして脅威ともとれない病気になり下がり、解明が急がれる病気でもないといったところでしょうか。


塹壕足についてはさておき。
拙作のトイレ本でイギリス軍の簡易トイレのくだりで「イギリス軍が賢明な措置を徹底できた背景には、直近のボーア戦争での手痛い教訓が~」云々と書いたけど、そもそもボーア戦争で13000人のイギリス兵が腸チフスで死んだのは王立陸軍医療軍団の衛生官が軽視され、現場指揮官の裁量如何で衛生規則はしばしば無視され、兵士が泥水や生水なんかを飲んだせいだったらしい。腸チフスワクチンも開発されたが、陸軍では接種を義務付けていなかったとのこと。
日露戦争で日本軍が衛生管理に徹底していたのを学び、イギリス軍でもやっと衛生訓練の改善や、戦闘員の衛生意識向上のための取り組みにつながったとありました。
日露戦争の軍医や衛生兵の従軍記などが出版されてるようなので、のちのち「戦疫」をテーマとした本を作るときには日露戦争の本も読み込みたいです。


とある医官曰く
「始めの頃、私たちは宣教師として、諸々の清潔さを信仰の中心とする福音を説いたのである」
WWI塹壕病への医学的反応、とても面白い本でした。
一番好きなWWIの本「カブラの冬」と同じくらい読んでてワクワクしたかも。



資料集めに奔走中。
医学図書館がコロナで入れないのどうしよう。

今度の本で出番が多そうなので靴を調べる。
靴紐とゲートルの巻き方も勉強しなきゃ。

本読む合間にキャラ作りも続行。
イメージ固まったらサークルカット描く。

Dr.ロバート・L・アテンステッド著「WWI塹壕の病気への医療対応」
これで勉強するところからはじめる。


資料が揃うの待ちながらキャラ設定。
ボーイッシュ枠。たぶん次は眼鏡。


大まかな構成を考えながら主人公キャラの設定作ってます。
この段階が一番楽しい。泣きべそかくまであと100日。

2022年1月8日土曜日

2022年のイベント参加予定

昨年末の新C99おつかれさまでした。

感染対策として様々な方策がとられ、参加者みんながあれこれ大変な思いをしたコミケだったと思いますが、そんななかでも当サークルスペースにお越しくださりWW1仏自動車産業本をお手に取ってくださった方、WW1談議で盛り上げてくださった方、ありがとうございました。楽しく充実した気分で昨年を締めくくり、同人誌製作活動の再開が出来ました。重ねてお礼申し上げます、ありがとうございます。

2022年のサークルTROOPINGOUTの活動予定は

8月開催予定の夏コミでルイ・ルノーの伝記漫画の1冊目

ルイ・ルノーの幼少期をテーマにした新刊を予定しています。


それと前後して5月のコミティアでも、2016年発行の当サークルのWW1トイレ本「ドンナーバルケンとプランプスクローゼット」の続編的なWW1塹壕戦にまつわる内容の新刊を予定しています。申し込み完了かスペース当選できたらのタイミングであらためて告知できたらと思います。


冬コミのあたりは未定ですが、ゲスト原稿をやらせて貰えそうなのでWW1とは違うテーマの作品もお見せ出来たらと考えています。

まだまだコロナが蔓延って世の中が大変な時ではありますが、楽しく元気に活動していきたいと存じます。

2022年より、改めてよろしくお願いいたします。